【甲子園】札幌日大、歴史的初勝利ならず…仙台育英に惜敗 エース石川の力投もあと一歩及ばず
札幌日大の「甲子園初勝利」は持ち越し 仙台育英の壁は高く
夏の甲子園、開幕戦となった札幌日大(南北海道)対仙台育英(宮城)の試合は、3-1で仙台育英が勝利しました。2年ぶり2度目の出場となった札幌日大ですが、聖地での記念すべき初白星を飾ることは叶いませんでした。試合を通して何度も得点圏にランナーを進めましたが、強豪・仙台育英の投手陣の厚い壁を崩すことができず、悔しい初戦敗退となりました。
エース石川瑛二朗が109球の熱投 森本監督も奮闘を称える
敗れはしたものの、札幌日大のエース石川瑛二朗投手(3年)のピッチングは光りました。強打の仙台育英打線を相手に、109球を投げて8安打3失点と、最後までマウンドを守り抜く完投劇を見せました。試合後、森本琢朗監督は「直球の低さ、変化球、質が素晴らしかった」と、エースの力投を労いました。再三のチャンスで「あと一本」が出なかったものの、自分たちの野球を貫いた札幌日大ナインの姿は、多くの観客の胸に刻まれたことでしょう。
その他の試合結果や、大会の最新情報は公式サイトの