【甲子園】健大高崎・佐藤麻恩が頭部に死球 驚異の回復力とガッツにスタンドから拍手喝采
頭部へのデッドボールに球場が騒然…佐藤選手の「守備復帰」に大歓声
夏の甲子園、阪神甲子園球場で行われた第106回全国高校野球選手権大会・1回戦の八幡商(滋賀)対健大高崎(群馬)戦。試合中、球場が息をのむような危険なシーンがありました。三回無死走者なしの場面で、健大高崎の4番打者・佐藤麻恩(まおん)選手(3年)の頭部付近にボールが直撃。スタンド全体が心配する空気に包まれ、佐藤選手は一度ベンチ裏へと下がりました。
「大丈夫だ」と言わんばかりの全力疾走 球場が温かい空気に包まれる
一度は担架に乗った佐藤選手でしたが、驚くべきことにその回の攻撃終了後、何事もなかったかのように一塁の守備位置へ走り出しました。その姿を見た観客からは、安堵と健闘を称える温かい拍手が送られました。甲子園の舞台で最後まで戦い抜こうとする彼の強固な意志とスポーツマンシップに、多くの高校野球ファンが心を打たれた瞬間でした。試合の速報や詳細は、