「任意保険は入らなくてOK?」自賠責だけで済ませると危険な3つの理由とは
自賠責保険だけでは「万が一」に絶対足りない理由
バイクやクルマを購入する際、必ず加入する「自賠責保険」。法律で義務付けられているから安心……と思っていませんか?しかし、実はこの保険、最低限の補償しかカバーしていないのが現実です。もし事故を起こしてしまい、相手を死傷させてしまった場合、自賠責保険の支払限度額を超えた高額な賠償金は、すべて自分自身で支払うことになります。1億円を超える賠償請求が届くケースも珍しくないため、「強制保険があるから大丈夫」という考えは非常に危険です。
「任意保険」の加入率が低いって本当?
実は、二輪車の任意保険普及率は5割にも届いていないのが現状です。しかし、周囲が加入していないからといって安心するのは禁物です。どれだけ排気量が小さくても、歩行者や自転車との接触事故で相手を重傷、あるいは死亡させてしまうリスクは常にあります。「自分は大丈夫」という思い込みが、将来の生活を一瞬で壊してしまうことも考えられます。
自分を守るために知っておくべき「特約」の賢い活用法
「任意保険は高いし……」と迷っているなら、すでに契約しているクルマの保険内容を見直してみましょう。多くの保険会社には、「ファミリーバイク特約」という選択肢があります。これを利用すれば、125cc以下のバイクを運転中の事故に対しても、クルマの保険でカバーできる可能性があります。ただし、補償範囲や条件は契約によって細かく異なるため、必ずご自身の契約内容を確認してください。万が一のときに後悔しないよう、まずは保険のプロに相談したり、比較サイトで