【エルムS回顧】「ヤスナリが掃除してミライに展開が向いた」アンカツが岩田親子の“奇跡の連係”を分析!
ルクソールカフェ快勝の裏側にある「必然」と「偶然」
8月8日、伝説の元騎手であり競馬評論家として活躍する「アンカツ」こと安藤勝己さんが、自身のX(旧ツイッター)を更新。札幌競馬場で行われたエルムS(G3)を鮮やかに制したルクソールカフェの勝ちっぷりを分析しました。
「安田記念の経験が活きた」ルクソールカフェの強さとは
3番人気で見事勝利を収めたルクソールカフェについて、アンカツさんは「ケンタッキーダービーを経験した馬。ゲートが決まればやっぱり強い」と高く評価。前走の安田記念では初芝に挑戦し11着と大敗を喫しましたが、あのマイル王決定戦で揉まれた経験が、今回のダート戦でプラスに働いたと見解を語っています。
岩田親子が生んだ“絶妙な展開のアヤ”
さらに注目を集めたのが、レースの展開を左右した岩田康誠騎手(ヤスナリ)と岩田望来騎手(ミライ)の親子対決です。アンカツさんは「オメガギネスがブリンカーの効果で前を掃除し、そのおかげで息子(ミライ)に展開が向いた」と指摘。父が作った流れを子が活かすという、なんともドラマチックな偶然がルクソールカフェの快勝を後押ししたと解説しました。
惜しくも2着、コース巧者のペリエール
昨年覇者のペリエールについても、「コース巧者であることは間違いない」とコメント。大外枠から見せ場を作り、一時先頭に立つなど王者の意地を見せましたが、最後は勝ち馬の勢いに屈し1馬身半差の2着という結果に終わりました。レースの詳細は