「ピンチこそ楽しい」大分商・平田玲翔が魅せた魂の好リリーフ!夏の甲子園で日本文理を撃破
150キロの衝撃!大分商のエースが空気を一変させた
夏の甲子園1回戦、大分商が日本文理を6-4で下し、見事な逆転勝利を収めました。この試合、勝負の流れを決定づけたのは、背番号1を背負う平田玲翔選手の圧巻のピッチングでした。0-2と追いかける緊迫した場面でマウンドに上がると、いきなり併殺を奪い、ピンチを脱出。その後も150キロ台の速球を連発し、甲子園の観客を熱狂の渦に巻き込みました。「ピンチでマウンドに上がるのは楽しい」と語る強心臓ぶりは、まさに大黒柱の貫禄そのものです。
チームを鼓舞する主将の力!逆転勝利を呼び込んだ絆
指名打者として先発しながら、急遽マウンドへ向かった平田選手。しかし、彼の貢献はピッチングだけにとどまりません。2-2で迎えた五回終了時のクーリングタイムには、主将として「絶対勝てる」とナインを力強く鼓舞。その言葉に応えるように打線が奮起し、六回、七回と畳み掛けて逆転に成功しました。「みんなで力を合わせられた」と胸を張る平田選手を中心に、大分商がチーム一丸となって掴んだ大きな1勝となりました。今後の戦いでも、大分商の熱いプレーから目が離せません。