【夏の甲子園】熱戦の4日目!東日大昌平が悲願の初勝利、英明・冨岡が圧巻の完投で15年ぶり白星
手に汗握る激闘!大会4日目の試合結果まとめ
2026年夏の第108回全国高校野球選手権大会は8日、大会4日目を迎えました。2部制で行われたこの日、1回戦4試合が繰り広げられ、球児たちの熱いプレーが甲子園を沸かせました。歴史を塗り替える初勝利や、プロ注目の投手の躍動など、見どころ満載だった激闘の様子をお届けします。
青森山田が猛追を振り切り初戦突破
第1試合は、青森山田(青森)と遊学館(石川)の対戦。初回から打線が爆発した青森山田は、3回までに6対0と大量リードを奪いました。後半に遊学館の追い上げに遭ったものの、7回から登板した川久保昂直投手が力投。6対5で逃げ切り、2年ぶりの夏勝利を手にしました。
東日大昌平が甲子園初勝利!歴史を刻む激戦
第2試合は、春夏通じて初出場の東日大昌平(福島)が、白樺学園(北北海道)に2対1で勝利しました。同点で迎えた9回、入ケ町隼仁外野手が勝ち越しの適時打を放ち、ビデオ検証の末に判定が覆る劇的な幕切れとなりました。照沼佑崇投手の1失点完投も光り、チームにとって記念すべき甲子園初勝利を飾りました。次戦は青森山田との「東北対決」が決定しています。
大分商の平田が151キロを計測!29年ぶりの快挙
第3試合では、大分商(大分)が日本文理(新潟)を6対4で破りました。0対2のビハインドから救援したプロ注目右腕の平田玲翔投手が、自己最速タイとなる151キロをマーク。その勢いに乗った打線が逆転に成功し、1997年以来、29年ぶりとなる夏甲子園の勝利を掴み取りました。
英明の冨岡が完投勝利!15年ぶりの歓喜
第4試合は、英明(香川)が関東第一(東東京)を相手に4対1で逆転勝ち。先発の左腕エース・冨岡琥希投手がわずか3安打1失点の素晴らしい投球で相手打線を抑え込みました。7回には松原蒼真内野手が走者一掃の満塁適時二塁打を放ち、2011年以来15年ぶりとなる夏甲子園1勝を手にしました。
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