【甲子園】鉄壁の守備が崩壊…関東第一まさかの初戦敗退。米沢監督「ミスを見逃してくれない場所」
絶対の自信を持っていた「守備」に狂い…関東第一が初戦で姿を消す
第108回全国高校野球選手権大会は大会4日目を迎え、甲子園の舞台で波乱が起きました。優勝候補の一角として注目されていた関東第一が、英明(香川)との1回戦に臨み、1-4で惜しくも敗れました。一昨年は準優勝、昨年はベスト8と近年安定した強さを誇っていた強豪校が、まさかの初戦敗退という結果に、球場からは驚きの声が上がっています。
3失策が勝敗を分ける。指揮官が語った「甲子園の怖さ」
今回の試合で最も誤算だったのは、関東第一が誇っていた「鉄壁の守備」が乱れたことでしょう。東東京大会の6試合で失策わずか1つという圧倒的な堅守を誇っていましたが、この日は魔の甲子園の雰囲気に飲まれたのか、3つの失策を記録しました。特に1-1の同点で迎えた7回、遊ゴロをはじいてピンチを広げてしまった場面は致命的となり、その後走者一掃の決勝二塁打を許す結果となりました。
3年連続の甲子園出場を成し遂げたナインへ。米沢監督の想い
試合後、米沢貴光監督は「甲子園はエラーというミスを見逃してくれない場所」と、聖地特有のプレッシャーと厳しさについて語りました。しかし、敗戦の中でも3年連続での甲子園出場という偉業を成し遂げた選手たちを高く評価。「選手が入れ替わっても、この舞台に戻ってこられたことは彼らの努力の証。感謝したい」と、選手たちの奮闘を讃えました。今回の大敗を糧に、再び来年以降の成長に期待したいところです。
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