兄弟で掴んだ甲子園の舞台!鳥取城北・山本主将へ兄が贈った「最高の誕生日エール」
甲子園アルプスで兄弟の絆。兄・優大さんが見守る弟・尚太主将の晴れ姿
第108回全国高校野球選手権大会の熱戦が続く中、アルプススタンドでひときわ熱い視線を送る人物がいました。鳥取城北の主将としてチームを率いる山本尚太選手の兄、山本優大さん(20)です。かつて自身も八戸学院光星の4番打者として選抜大会に出場した経験を持つ優大さんは、弟の晴れ舞台を目の当たりにし、「とにかくうれしい」と兄弟での甲子園出場という夢の実現に喜びを隠せません。
「成長した姿を見せて」兄から弟へ、信頼と激励のメッセージ
大阪府枚方市で共に野球を始め、中学時代まで同じチームで切磋琢磨してきた二人。高校進学後は別々の道を選びましたが、甲子園という夢の舞台で再び交差しました。弟の姿を「昔はがむしゃらだったが、今はチーム全体を見る力がついた」と語る優大さんは、弟の頼もしい成長ぶりに目を細めます。試合前には「地に足をつけて」とアドバイスを送ったそうで、弟からも「任せろ」と力強い返事があったといいます。
誕生日に贈る「一勝」の願い!鳥取城北・山本主将の活躍に期待
この日は奇しくも優大さんの20歳の誕生日。「一勝というプレゼントを期待している。笑顔で頑張ってほしい」と弟の背中を全力で後押ししました。家族の絆を胸に、鳥取城北の山本主将が聖地で見せるさらなる躍動に、多くの野球ファンからも熱い注目が集まっています。大会の詳細は