【甲子園】「奇跡の復活」智弁和歌山・松本虎太郎主将が先制打!ヘルニア手術からの帰還に甲子園が沸く
ヘルニアの手術からわずか1ヶ月半。主将が運んできた大きな先制点
第108回全国高校野球選手権の第7日、智弁和歌山と社高校の2回戦が行われました。注目を集めたのは、腰のヘルニア手術から奇跡の復活を遂げた、智弁和歌山の主将・松本虎太郎選手です。
代打からスタメンへ。執念で掴んだ「6番・指名打者」での大きな一打
6月30日に腰の手術を受けた松本主将。夏の甲子園に間に合わせるための決断は、まさにギリギリの挑戦でした。和歌山大会では代打のみの出場でしたが、この日は「6番・指名打者」としてスタメンに復帰。2回無死三塁の絶好機で、社の好投手・岩井選手からチームに先制点をもたらす二ゴロを放ちました。三塁走者の楠本選手をホームへ迎え入れたこの一打は、チームにとっても大きな勇気となりました。甲子園の舞台で再び躍動する主将の姿に、スタンドからは大きな拍手が送られました。