まるで本物!「写実絵画の殿堂」ホキ美術館の名品が香川にやってきた
写真を超えた美しさ。ホキ美術館ベストセレクションが香川県立ミュージアムで開催
「え、これ絵なの?」と思わず二度見してしまうほど、緻密でリアルな写実絵画。その国内最高峰として知られる千葉市の「ホキ美術館」のコレクションが、香川県立ミュージアムに初上陸しました!今回開催される「極・写実―ホキ美術館ベストセレクション」では、20代から80代まで、総勢27名の作家による珠玉の64作品が一堂に会します。
作家の「目」と「心」を体験する、贅沢なアートの時間
会場では、まるで写真のような鮮明さと、それ以上に作家の深い情熱が伝わってくる作品の数々を楽しめます。例えば、藤原秀一氏の「萩と猫」では、ふんわりとした猫の毛並みから秋ののどかな空気感までがキャンバスに落とし込まれています。また、五味文彦氏の「いにしえの王は語る」で見られる大木の力強い質感は、観る人を圧倒すること間違いなし。保木博子館長が語るように、作家それぞれの「対象の捉え方の違い」に注目して鑑賞すると、絵画を見る視点がぐっと広がりますよ。
2026年5月までのロングラン開催!ナイトツアーなどの企画にも注目
今回の展覧会は、2026年5月17日までの長期開催となっており、季節を変えて訪れるのも楽しみ方のひとつです。会期中には、美術館閉館後の静かな時間を楽しめるナイトツアーなども企画されています。自分だけのお気に入りの一枚を見つけに、ぜひ香川県立ミュージアムへ足を運んでみてくださいね。詳細は、