【ドジャース】佐々木朗希、6勝目はお預けも「運が良かった」と反省。課題の残る制球難に本音を語る
4回に2者連続押し出しの苦しい展開、持ち前の修正力で粘るも勝利にはつながらず
ドジャースの佐々木朗希投手が、日本時間14日のブルワーズ戦に先発登板しました。この日は6回を投げて4安打2失点、2三振5四球という内容で、チームは逆転負けを喫しました。直後にマンシーの逆転3ランが飛び出し、勝ち投手の権利を得る絶好の機会もありましたが、救援陣が追いつかれ白星は消滅。防御率は4・46となりました。
「運が良かっただけ」と語る佐々木、冷静に自身のピッチングを分析
試合後のインタビューで佐々木は、自身のパフォーマンスについて極めて冷静かつ厳しく振り返りました。「今日に関しては運が良かった」と語る背景には、制球に苦しみ、思うような投球ができなかったという悔しさがあります。特に4回の2者連続押し出し四球は、本人にとっても「今後の大きな課題」と捉えているようです。しかし、フォームのわずかなズレに気づき、崩れそうな場面でも最小失点で切り抜けた点は、過酷なシーズンを戦い抜くための成長の証とも言えるでしょう。
ポストシーズンを見据え、技術の確立を誓う
シーズン登板数が20試合を超え、体力面やコンディション維持がより重要になる時期に差し掛かっています。佐々木は「9月やポストシーズンでは、ああいう状況(制球難)は許されない」と先を見据え、さらなる技術の向上を誓いました。チームが勝利を目指す重要な局面だからこそ、信頼される投手としてさらなる高みを目指す佐々木の姿に、多くのファンから期待の声が寄せられています。今後のさらなる進化と、次回の登板での快投に注目しましょう。