【甲子園】天理が9年ぶりの8強進出!プロ注目右腕を攻略した驚異の逆転劇
エース長尾の力投と打線の援護でつかんだベスト8
2026年8月15日、夏の甲子園3回戦が行われ、天理高校が高川学園との激闘を6―3で制し、2017年以来となる9年ぶりのベスト8進出を決めました。今大会、最も勢いに乗る天理が、優勝候補の一角としてその強さを存分に見せつける結果となりました。
プロ注目右腕を打ち崩した天理打線の底力
試合は序盤、高川学園が主導権を握る展開となりました。しかし、天理のエース右腕・長尾亮大投手(3年)は、5回までに3点を失うも決して崩れることはありませんでした。マウンドで堂々と腕を振り続け、8回終了時点で10奪三振を記録する圧巻の投球で、チームの逆転を待ちました。
逆転の天理!6回の猛攻と8回のダメ押し
エースの力投に応えたい打線は、0―3で迎えた6回に爆発します。無死一、二塁の好機で関村偉千陽選手(2年)が中前適時打を放つなど、この回だけで一挙4得点を挙げ、見事に試合をひっくり返しました。さらに8回には、1番の山中喜晴選手(3年)が満塁の場面で走者一掃の2点二塁打を放ち、試合を決定づけました。
36年ぶりの優勝へ突き進む天理の夏
今大会、1回戦で夏通算50勝という偉業を達成した天理。この日は、プロ注目の好投手・木下瑛二投手を攻略するという実力の高さを見せつけました。1990年以来となる36年ぶりの夏の甲子園優勝へ向け、天理の勢いはどこまで続くのか。全国の高校野球ファンが、この後の戦いから目が離せません。
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