【8月17日放送】「映像の世紀バタフライエフェクト」最終章!8Kで蘇る第二次世界大戦、その「地獄」とは
高精細映像が映し出す戦争のリアル。シリーズ最終回が描く「1944-45年」
NHKの人気ドキュメンタリー番組「映像の世紀バタフライエフェクト」で、大きな反響を呼んでいる4回シリーズの最終回が放送されます。今回放送されるのは「8K映像で描く第二次世界大戦(4)地獄1944-452K版」。戦争が終結に向かう最後の1年間を、現代の技術で鮮明に蘇らせます。当時の映像を高精細に復元することで、教科書だけでは分からない、当時の空気感や人々の悲鳴が今にも聞こえてきそうな臨場感で戦場を追体験できる内容となっています。
復讐、狂気、そして究極の兵器。人類が直面した「地獄の扉」
最終回がテーマにするのは、戦争が極限状態に達した1944年から1945年の世界です。ナチス・ドイツからの解放に沸くパリでのリンチ、ベルリンへと突き進むソ連軍による凄惨な報復、そして日本軍が選んだ「特攻」という悲劇的な作戦。沖縄での凄まじい地上戦を経て、最終的にはアメリカによる「原子爆弾」の投下という、人類史上最悪とも言える結末へと向かっていきます。犠牲者数は世界で8000万人とも言われるこの大戦の終焉を、語り手の伊東敏恵アナウンサーと共に深く見つめ直します。戦争の記憶が薄れつつある今こそ、見ておくべき映像記録です。詳細はNHK公式サイトの