【甲子園】智弁和歌山が18安打の猛攻で4強へ!沈黙を破った荒井優聖の「4安打」に隠された絆と物語
どん底からの復活!スタメン唯一の無安打だった荒井優聖が覚醒した日
夏の甲子園、準々決勝で智弁和歌山が仙台育英を11-3で圧倒し、ベスト4進出を決めました!毎回の18安打10得点という驚異的な打線爆発を見せた中で、特に光り輝いたのが2番・荒井優聖選手(3年)の復活劇です。今大会、ここまでの2試合で7打数無安打、さらに和歌山大会から数えると4試合ノーヒットと、本人も「こんなに打てなかった時はない」と語るほど苦しい時期を過ごしていました。しかし、この大一番で4打席連続安打を記録する大活躍。中谷仁監督からの「明日は荒井が活躍する番だから」という言葉を胸に、ついに眠っていた強打者が目を覚ましました。
後輩たちの日本一が刺激に!「自分も甲子園で頂点へ」
荒井選手の復活には、心温まるエピソードがありました。千葉県出身の荒井選手が中学時代に所属していた「取手リトルシニア」が、奇しくも17日にジャイアンツカップで日本一に輝いたのです。かつてのチームメートから届いた「智弁和歌山、頑張れ!」という応援動画と優勝の報告を受け、荒井選手は「後輩が日本一になったので、自分も絶対甲子園で優勝したい」と闘志を燃やしました。強豪・仙台育英との一戦で、チームを救う2点適時打を放つなど、最高の結果で意地を見せた荒井選手。日替わりヒーローが躍動する智弁和歌山打線は、頂点に向けて死角なしと言えるでしょう。これからの戦いから目が離せませんね!
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