【速報】フードデリバリー「menu」が9月末でサービス終了へ 市場の激しい競争に幕
なぜ?人気サービス「menu」が終了する理由
KDDIは、子会社であるmenuが運営するフードデリバリーサービス「menu」を、2024年9月30日をもって終了すると発表しました。サービス終了後は、運営会社であるmenu社自体も解散・清算される予定です。突然の発表に驚いたユーザーも多いのではないでしょうか。今回の決断に至った背景には、フードデリバリー市場を取り巻く環境の急激な変化や、今後の事業見通しが厳しくなったことが挙げられています。
激化するデリバリー戦国時代、Woltに続く撤退
国内のフードデリバリー市場は、「UberEats(ウーバーイーツ)」や「出前館」といった大手企業がシェアを争い、非常に競争が激しい状態が続いています。実際、今年3月にはフィンランド発の「Wolt(ウォルト)」も日本市場から撤退したばかりです。スマホ一つで手軽に食事が届く便利なサービスですが、各社の値下げ競争や人件費の高騰など、ビジネスとして継続していくには非常に高いハードルがあるようです。今後は、既存の大手サービスへのユーザー移動が加速しそうですね。
ユーザーや配達員はどうなる?今後の対応
今回の発表に対し、公式サイトでは「これまでサービスをご愛顧いただいたお客様、加盟店様、配達員様、並びに関係者の皆様に心より御礼申し上げます」と感謝の意が示されています。サービス終了日までは通常通り利用可能ですが、ポイントの利用期限やアカウントの取り扱いなど、詳細は公式サイトで順次更新される見込みです。menuを頻繁に使っていた方は、今のうちにアプリ内の情報をチェックしておきましょう。
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