【速報】フードデリバリー「menu」が9月末でサービス終了へ KDDIが完全子会社化の後に清算
menuがサービス終了を決定、今後は完全子会社化を経て清算へ
KDDIは19日、子会社であるmenu(メニュー)が展開するフードデリバリー事業を9月末で終了すると発表しました。その後、同社は清算される見通しです。2018年にサービスを開始し、KDDIの傘下でスマホユーザーに向けた拡大を図ってきましたが、厳しい市場環境の中で撤退という決断を下すこととなりました。
激化する競合とのシェア争いと市場の変化が背景に
今回の決断の大きな要因は、「ウーバーイーツ(UberEats)」や「出前館」など、競合サービスとの激しいシェア争いです。コロナ禍で需要が急増したフードデリバリー市場ですが、収束とともに成長スピードが鈍化。さらなる採算改善が見込めないと判断されました。KDDIは、レアゾン・ホールディングスが保有する残りのmenu株を8月末までにすべて取得し、完全子会社化したうえで清算する方針です。
利用者の今後の対応について
現在menuを利用されている方は、サービス終了となる9月末までの期間に、保有しているポイントやクーポンを使い切るなど、早めの対応をおすすめします。サービス詳細については、公式HPやアプリ内のお知らせ(