【甲子園】「エースの自覚」2死満塁の絶体絶命を救う!健大高崎・石垣元気が見せた鉄のメンタル
極限状態でのマウンド!2年生右腕が見せた「強気」の投球術
夏の甲子園、準決勝。1点リードの九回表、2死満塁という野球人生で最も痺れる場面でマウンドに上がったのは、健大高崎の背番号1、2年生右腕の石垣元気投手でした。一打逆転のピンチという重圧がかかる中、石垣投手は臆することなく、自身の武器であるカットボールを迷いなく投げ込みました。左打者に対して5球すべてをカットボールで攻め抜き、最後は低めへの渾身の一球で空振り三振を奪い、試合を締めくくったのです。
「意気に感じた」エースとしての自覚と決勝への決意
試合後、石垣投手はこの緊迫した場面での登板について「こんな極限の場面で『行け』と言われ、エースとして意気に感じた」と語りました。準々決勝での完封劇に続き、再びチームを救った若きエースの姿は、甲子園のファンを熱狂させました。「決勝も強気で腕を振る」と力強く宣言した石垣投手。頂点まであと1勝となった健大高崎の戦いから、今後も目が離せません。
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