【中日】悪夢の幕切れ…アブレウまさかの暴投で4連敗!借金19と苦境続く
先発・金丸の好投も報われず…痛恨のサヨナラ負けで今季8度目
2026年8月20日、マツダスタジアムで行われた広島対中日の一戦は、あまりにも残酷な結末となりました。1対1の同点で迎えた9回裏、2死二、三塁のピンチでマウンドに上がった中日の3番手・アブレウ。一打サヨナラの緊張感あふれるフルカウントの場面で投じたスライダーがまさかの暴投となり、三塁走者の辰見が生還。チームは痛恨のサヨナラ負けを喫しました。
16年ぶりの珍しい幕切れにファンもショック…チーム状態は深刻
中日にとって「暴投によるサヨナラ負け」は、2016年8月25日のヤクルト戦以来、なんと8年ぶりの不名誉な記録となってしまいました。先発の金丸が7回1失点と見事なピッチングを見せ、2番手の吉田も無失点でつなぐなど、投手陣の奮闘は光っていただけに、後味の悪い結末となりました。これでチームは4連敗となり、借金は今季最多に迫る「19」まで膨れ上がっています。クライマックスシリーズ進出に向けてこれ以上負けられない中日ですが、まずはこの重苦しい空気を払拭する一勝が求められます。今後の試合で、投手陣と打線がいかに踏ん張れるか、ファンの視線が注がれています。