「ブレーキが間に合わない」ゲリラ豪雨で車が水没!台風18号接近でさらに警戒が必要に
なぜ車が浮く?ゲリラ豪雨による「冠水」の恐怖
最近、どこにいても急に空が暗くなり、激しい雨が降り出す「ゲリラ豪雨」に遭遇することが増えていませんか?21日も各地で猛烈な雨が降り、夜になっても水が引かず、道路が冠水して車が動けなくなる事態が相次ぎました。埼玉県では、運転中の男性が「前が見えないほどの豪雨で、ブレーキをかけたが間に合わず車体が浮いてしまった」と語るなど、一歩間違えれば命に関わる危険な状況が続いています。レッカー業者も「今までにない大雨」と話すほど、予測不能な異常気象が私たちの日常を脅かしています。
水没した車から脱出するために、今知っておくべきこと
先日の千葉豪雨では、水没した車から出られなくなるという非常に危険なケースが多発しました。消防への通報では「窓を割りたいが道具がない」「水がどんどん入ってくる」といった緊迫したやり取りが記録されています。万が一、冠水した道路で車が動かなくなったら、迷わず窓から脱出する準備が必要です。たとえ水深が浅そうに見えても、アンダーパスや低い土地は一瞬で水位が上がります。もしもの時のために、車内に脱出用ハンマーを備えておくことや、避難ルートを事前に確認しておくことが、自分の身を守る唯一の手段となります。
来週は台風18号が接近!週明けの天気はどうなる?
不安定な空模様は週末も続く見通しです。22日(土)も急な雷雨が予想されているため、外出の際は最新の天気予報をチェックするようにしてください。さらに注意が必要なのが、来週の台風情報です。25日(火)には「強い」勢力の台風18号が沖縄本島に接近する予報が出ています。太平洋側にお住まいの方は、週明けから高波や暴風に十分な警戒が必要です。「自分は大丈夫」と思わず、早めの備えと警戒を心がけましょう。最新の気象情報は気象庁の公式サイト(