ネット通販の罠?「ダークパターン」規制へ!知らない間に損しないためのポイント
「あれ、いつの間にか契約してた…」を防ぐ!ダークパターンとは?
ネットショッピングやアプリを利用しているとき、「解約ボタンがどこにあるか分からない」「期間限定セールと煽られてつい買ってしまった」といった経験はありませんか?これら、消費者を巧みに誘導して、事業者の利益になるような行動をとらせる巧妙な仕掛けのことを「ダークパターン」と呼びます。今、この手法が「消費者の選択を歪めるものだ」として、ついに消費者庁が本格的な規制に乗り出しました。
消費者庁が規制強化!私たちの買い物はどう変わる?
2024年7月24日、消費者庁の有識者会議において、このダークパターンを包括的に規制する方針が明らかになりました。今後は特定商取引法(特商法)の改正も視野に入れています。これまでの規制は個別の事象に対応するものが中心でしたが、今後は「消費者を誤認させるデザイン」そのものを規制しようという動きです。これにより、ネット通販サイトで複雑で分かりにくい解約手続きを強いられたり、カウントダウンタイマーで焦らされて必要のない商品を購入させられたりするトラブルが減ることが期待されます。最新の動向については、