【札幌で異例の事態】過去10年で最速!夏にインフルエンザが流行入り、その理由と対策は?
なぜ夏に?インフルエンザが過去10年で最も早く流行開始
「え、もうインフルエンザ?」と驚かれた方も多いはず。札幌市は、市内のインフルエンザ流行入りを発表しました。これまでの例を見ない過去10年で最速の流行入りとなり、専門家も「夏に流行することはかつてなかった」と困惑を隠せません。例年であれば10月頃からポツポツと感染者が増えるインフルエンザですが、今年はすでに8月から感染が確認されています。季節性の概念が崩れつつある今、私たちにはこれまで以上の警戒が必要です。
専門医が教える!今すぐやるべき重症化予防と対策
とよひら公園内科クリニックの藤本晶子院長によると、特に注意が必要なのが10代までの子どもや基礎疾患がある方です。元気に見えても急激に症状が悪化するケースがあるため、少しでも体調に異変を感じたら、早めの受診と診断が重症化を防ぐための鍵となります。また、感染を広げないためには、人の多い密閉空間ではマスクの着用を心がけることが大切です。札幌市内の医療機関では、例年10月下旬からのワクチン接種を前倒しし、10月上旬からの受付を検討する動きが出ています。最新の情報は、札幌市の公式サイトや各病院のHP(例: