【阪神】目の前で申告敬遠の屈辱をバットで払拭!坂本誠志郎が田中将大から値千金の先制タイムリー
申告敬遠を跳ね返す!絶好調・坂本誠志郎が田中将大から先制打
29日に甲子園球場で行われた伝統の一戦、阪神対巨人。0-0で迎えた4回裏、球場がどよめくシーンがありました。2死二塁のチャンスで打席には6番・高寺望夢選手。ここで巨人は申告敬遠を選択し、二塁・一塁という状況を作って次打者の坂本誠志郎選手との勝負を選びました。この「なめられた」格好となった坂本選手ですが、まさにプロの意地を見せつけます。田中将大投手が投じた142キロのツーシームを完璧にとらえ、打球はレフト前へ。見事な先制タイムリーを放ち、甲子園の阪神ファンを熱狂の渦に巻き込みました。
8月は驚異の7本塁打!「スラッガー坂本」の勢いが止まらない
捕手としての安定感はもちろんですが、今季の坂本選手はバットでもチームを牽引しています。8月に入ってからは7本塁打を放つなど、もはや「スラッガー」と言っても過言ではないほどの覚醒ぶりです。勝負強さとパワーを兼ね備えた今の坂本選手は、相手バッテリーにとって最も警戒すべき打者の一人となりました。この先制打をきっかけに、打線はさらに勢いを増すはず。チームの士気を高める価値ある一打に、SNS上でもファンの興奮の声が止まりません。首位争いが激化するなか、ベテランの域に達した坂本選手のバットから今後も目が離せませんね!
※試合結果の詳細は