【阪神】藤川球児監督、巨人・申告敬遠を逆手に取った采配!マジック23点灯も「勝負はこれから」
勝敗を分けた「高寺敬遠」の裏側とは?
2026年8月29日、甲子園で行われた巨人との首位攻防戦第2ラウンド。阪神は4-1で勝利し、ついに優勝マジック23を点灯させました!勢いに乗る猛虎軍団を率いる藤川球児監督が、この試合の勝敗を分けた巨人側の「申告敬遠」という戦術について、鋭い分析を語りました。
「高寺の数字」が導いた決勝打!伏兵・坂本の覚醒
試合のターニングポイントとなったのは4回2死二塁の場面。巨人ベンチは、高寺望夢選手を申告敬遠で歩かせました。しかし、これが裏目に出ることに。続く坂本誠志郎選手が、見事な左前タイムリーヒットを放ち、決勝点を奪ったのです。この采配について藤川監督は、「前回の東京ドームでも高寺は敬遠されていた。高寺が持っている得点圏の数字が、相手にそうさせたのだろう」と、冷静に分析しました。
「秘密兵器」はあえて秘密に?藤川監督の巧みな人心掌握
8月に入り、絶好調の活躍を見せる坂本選手。彼の好調の理由を問われた藤川監督は、「言いたいことはたくさんあるけれど、そっとしておくというか、隠しておくというか」と、独特の言い回しで報道陣を煙に巻きました。情報化社会において、あえて詳細を伏せることで「秘密兵器」として相手を警戒させ続ける……。そんな藤川監督の巧みな戦略には、ファンも思わずニヤリとしてしまいますね。
マジック点灯にも表情を崩さず、引き締まった表情で球場を後にした藤川監督。熱いペナントレースの結末はどうなるのか、虎党の期待は高まるばかりです!詳しい試合結果や順位表は