【巨人】田中将大、崖っぷち登板も5回途中3失点で降板…阪神にマジック点灯の危機
2カ月半ぶりの1軍マウンド、大一番で粘りを見せるも力尽きる
29日、甲子園で行われた阪神対巨人の大一番。巨人・田中将大投手が、6月11日以来となる1軍のマウンドに上がりました。チームにとって「勝たなければ阪神にマジックが点灯する」という非常に重要な試合を託されたベテラン右腕でしたが、惜しくも今季4勝目はなりませんでした。
初回からピンチを凌ぐも、中盤に阪神打線に捕まる
試合前、「不安もある」と素直な胸中を明かしていた田中投手。3回までは毎回走者を背負いながらも、持ち前の制球力を武器に無失点で切り抜けます。しかし、4回に均衡が破れました。佐藤輝明選手に二塁打を浴びると、2死一、二塁から坂本誠志郎選手に先制の適時打を献上。さらに内野安打でもう1点を失い、苦しい展開に。
悔しさを滲ませる降板…チームは厳しい局面に
5回にも先頭の近本光司選手に二塁打を許し、2死までこぎつけたものの、最後は大山悠輔選手に中前適時打を浴びて3点目。ここで降板を告げられた田中投手は、悔しそうにうつむいたままベンチへと引き揚げました。90球、7安打3失点という結果に、本人も言葉少なです。優勝争いが佳境を迎える中、巨人は非常に厳しい状況に立たされました。
最新のプロ野球順位表や詳細な試合経過については、