鹿島が天皇杯初戦を快勝!19歳・大川&17歳・元砂が公式戦デビューで躍動
若手の台頭と快勝で天皇杯2回戦を突破した鹿島アントラーズ
2026年8月26日、メルカリスタジアムで行われた天皇杯2回戦。鹿島アントラーズは東海1部のアトレチコ鈴鹿を相手に3―0で快勝し、順当に初戦突破を果たしました。リーグ戦から先発を10人入れ替える大胆な采配を見せた鬼木監督のもと、チームの厚みを感じさせる試合となりました。
未来を担う10代コンビが鮮烈なデビュー
今回の試合で特に注目を集めたのは、未来の鹿島を背負う2人の若き才能です。今季トップ昇格した19歳の大川佑梧が左サイドバックとしてスタメン出場し、後半33分まで奮闘。さらに、昨年末にプロ契約を結んだ17歳の元砂晏翔仁ウデンバはボランチとしてフル出場を果たしました。特に元砂は、チームの2点目につながるPKを演出するスルーパスを繰り出すなど、堂々としたプレーで観客を沸かせました。次世代の台頭は、タイトルを狙う鹿島にとって非常に大きな収穫と言えるでしょう。
後半の猛攻でアトレチコ鈴鹿を圧倒
試合は前半こそスコアレスで折り返したものの、後半に入ると鹿島の攻撃陣が牙を剥きます。後半2分にDF千田海人が豪快な右足シュートで先制点を挙げると、その後もFWチャヴリッチのPK、試合終了間際にはFWレオ・セアラがヘディングシュートを叩き込み、終わってみれば危なげない3発快勝となりました。過密日程の中で主力を温存しつつ、次世代の才能を試しながら結果も出すという、強豪らしい完璧なゲーム運びを見せた鹿島アントラーズ。今後の天皇杯での戦いにも期待が高まります。詳細な試合結果や今後のスケジュールは、