【ブエルタ2026】亡き国王へ捧ぐ勝利。アンドレアス・レックネスンが山岳決戦で初優勝!
悲しみを乗り越えて掴んだ栄光、ノルウェー勢16年ぶりの快挙
第81回ブエルタ・ア・エスパーニャ第7ステージが8月28日に行われ、ウノエックス・モビリティのアンドレアス・レックネスンが自身初となるステージ優勝を飾りました。この日の朝、ノルウェーのハラルド国王が89歳で逝去するという悲報が届く中、レックネスンは左腕に喪章を巻き、強い決意を胸にペダルを漕ぎ出しました。ノルウェー勢がブエルタで勝利するのは実に16年ぶりという歴史的な一日となりました。
激戦の山岳ステージ、総合首位ポガチャルも圧倒的な強さを披露
今大会初の山頂フィニッシュとなった今回の舞台は、獲得標高3685mという過酷な山岳ルートです。フィニッシュ地点のアラモン・バルデリナレスに向けた激しい登坂が繰り広げられる中、総合首位のタデイ・ポガチャルは、ライバルたちを寄せ付けない圧倒的な走りでその強さを証明しました。また、ポイント賞を争うワウト・ファンアールトも中間スプリントで果敢な攻めを見せるなど、レースは最後まで目が離せない展開となりました。最新のレース結果や詳細情報は、公式サイトの