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RIZIN:クレベル、ケラモフに執念の三角絞め!判定勝利で再起を飾る「もう一度トップに」

投稿日:2025年12月31日

RIZIN師走の超強者祭り、第9試合となるRIZINフェザー級(66kg)5分3Rの試合で、クレベル・コイケ選手がヴガール・ケラモフ選手を判定3-0で破り、再起勝利を飾りました。試合は、クレベル選手が執念の三角絞めを何度も仕掛け、ケラモフ選手を追い詰める展開となりました。

試合の概要

クレベル選手は、昨年大晦日に鈴木千裕選手に判定勝ちで王座を奪還したものの、5月のラジャブアリ・シェイドゥラエフ選手戦でKO負けで王座を陥落。7月の前戦では朝倉未来選手に判定で敗れ、2連敗を喫していました。一方、ケラモフ選手は、昨年大晦日にクレベル選手と同門のホベルト・サトシ・ソウザ選手に三角絞めで一本負け。今年6月に木村柊也選手に判定勝ちで再起を遂げましたが、11月大会ではウイルス性胃腸炎により試合をキャンセルしていました。

試合展開

1R、両者オーソドックス構えで試合開始。ケラモフ選手が右カーフから入り、クレベル選手は左前蹴りで応戦。激しい打撃戦が繰り広げられる中、クレベル選手はボディロックテイクダウンを狙いますが、ケラモフ選手に外され、グラウンドでの攻防が続きます。クレベル選手は三角絞めを狙うも、ケラモフ選手に腕を抜かれ、試合は膠着状態に。

2R、ケラモフ選手がプレッシャーをかけ、クレベル選手は右ローで牽制。首相撲の展開からクレベル選手がスイープに成功し、マウントポジションを奪いますが、ケラモフ選手にオモプラッタを突き放されます。クレベル選手はギロチンチョークを狙いますが、ケラモフ選手に首を抜かれ、2Rも決定的な場面はありませんでした。

3R、クレベル選手がシングルレッグから逆足の三角絞めを仕掛け、ケラモフ選手を追い詰めます。ケラモフ選手は脱出を試みるも、クレベル選手の執念の絞めを受け、苦戦を強いられます。その後、両者スクランブルし、ケラモフ選手がトップポジションを奪いますが、強打を繰り出すことができません。試合は判定までもつれ、結果的にクレベル選手が判定勝利を収めました。

試合後のコメント

勝利したクレベル選手は、「最初に、神様ありがとうございました。みんな今日は超大変だったね。前の試合負けて、もう1回は負けない。でも今日は素晴らしい試合じゃない。私まだまだ頑張ります。自分のタイトルを取り戻したい。シェイドゥラエフにリベンジしたい、朝倉未来にリベンジしたい。今日勝ったからよかったね。まだ私は頑張ります。今年いろいろなサポートありがとうございました。また来年、約束します。私は日本トップ選手に戻ります。そのために私は頑張ってる。今日は12月31日でハッピーニューイヤー。みんな頑張ってください。ファン全員ありがとうございます。ハイ、いち、に、さん、ポペガー!」と、シェイドゥラエフ選手朝倉未来選手へのリベンジを誓い、王座奪還への意欲を燃やしました。

この勝利でクレベル選手は再起を飾り、今後の活躍が期待されます。RIZINフェザー級の戦いは、ますます熱くなるでしょう。

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