ロッテリア、50年の歴史に幕!今春、全店「ゼッテリア」に転換へ
ロッテリアが、半世紀以上にわたる歴史に別れを告げます。外食大手ゼンショーホールディングスは、今年春までに国内の全店舗を新ブランド「ゼッテリア」に転換する方針を発表しました。原材料の見直しを図り、新たな顧客の獲得を目指します。
ロッテリアからゼッテリアへ!なぜブランド転換?
1972年に東京・日本橋に1号店をオープンしたロッテリアは、長年多くの人々に愛されてきました。2023年にはゼンショーホールディングスに買収され、その後、ゼッテリアへの置き換えが進められていました。今回のブランド転換は、ゼンショーがロッテリアのブランド力を活かしつつ、より魅力的な店舗へと進化させるための戦略の一環です。
「絶品チーズバーガー」は健在!でも変わるものとは?
ロッテリアとゼッテリアは、「絶品チーズバーガー」など、一部の商品名は共通して使用します。しかし、価格設定や原材料の調達はそれぞれ独自に行われるため、味や価格に違いが生じる可能性があります。より高品質な食材を使用することで、顧客満足度を高める狙いがあります。
国内ハンバーガーチェーンの勢力図はどうなる?
2023年末時点で、ロッテリアは106店舗、ゼッテリアは172店舗を展開しています。合計278店舗の数は、マクドナルド、モスバーガー、バーガーキングに次ぐ国内4位の規模です。今回のブランド転換により、ゼンショーホールディングスはハンバーガー市場でのシェア拡大を目指しています。
ゼッテリアは、ロッテリアの伝統を受け継ぎつつ、新たな魅力を加えたブランドとして、今後の展開が注目されます。
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