映画「国宝」がアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート!日本映画初の快挙!
俳優吉沢亮さん主演の映画「国宝」が、第98回米アカデミー賞の「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」にノミネートされました!これは日本映画として初めての快挙です。2018年と20年に日本出身のカズ・ヒロ氏が同賞を受賞していますが、作品自体のノミネートは前例のない出来事です。
「国宝」とは?
「国宝」は、芥川賞作家吉田修一さんの同名小説を原作とした作品。歌舞伎役者の家に引き取られ、50年にわたる歌舞伎役者としての人生を歩む主人公・喜久雄(吉沢亮さん)の壮大な一代記を描いています。公開からわずか半年で興行収入193億円、観客動員1370万人を突破する大ヒットとなりました。
アカデミー賞に向けた取り組み
ノミネート選考のため、ヘアメイクチームは現地時間10日にロサンゼルスで行われたアカデミー協会の公式イベント「BakeOff」に参加。「国宝」における50年間の人物像の作り方や、歌舞伎の鬘、白塗りの歴史について現地の映画業界関係者に説明し、大きな反響を得ました。
関係者のコメント
李相日監督は「この映画は、当初の予想をはるかに超えてたくましく育った。なんて親孝行な子なんだろう。生まれてくれてありがとう」と喜びを語りました。
ヘアメイクの豊川京子さんは「アメリカのアカデミー賞にノミネートされたことは本当に喜ばしい限りです。歌舞伎シーンでの白塗りのメイク、歌舞伎かつらが評価されたことを喜ばしく思います。50年間の人生の流れの表現も評価していただけたことがとてもうれしいです。」とコメントしています。
授賞式は3月15日に開催
授賞式は現地時間3月15日にロサンゼルスのドルビー・シアターで開催されます。「国宝」が栄誉ある賞を受賞できるか、今後の展開に注目です!
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る