BTS、3年9ヶ月ぶり新アルバム『ARIRANG』で「魅力7倍」カムバック!専門家が徹底予想
世界中で大人気のBTSが、3年9ヶ月の時を経て、ついにニューアルバム『ARIRANG』でカムバックします!メンバーの兵役により活動を休止していた期間を経て、ソロ活動で更なる進化を遂げた彼らは、一体どんな姿を見せてくれるのでしょうか?
ソロ活動で開花したBTSメンバーの成長
J-WAVEのラジオ番組『STEPONE』に出演した韓国エンタメライターで翻訳家の桑畑優香さんは、BTSの今回のカムバックについて「ソロがあったことで、7倍の魅力が見られてパワーが7倍になって帰ってきたのかな」と語りました。ソロ活動を通して、それぞれの個性を磨き、表現力を高めたメンバーたちの成長に期待が高まります。
アルバムタイトル『ARIRANG』に込められた意味
ニューアルバムのタイトルは、韓国の伝統民謡『アリラン』。桑畑さんによると、アリランは韓国の人々にもその意味を明確に説明するのが難しいほど、多様な解釈を持つ歌なのだとか。「美しい人」や「痛い、つらい」といった意味合いがあり、地域ごとに異なるアリランが存在します。まるで日本の「北海道アリラン」「沖縄アリラン」のように。
桑畑さんは、アリランが「平和や、想いを込めた民族の歌」として使われてきたことを明かし、今回のBTS版アリランが世界に向けて発信されることへの期待を膨らませました。過去には、南北統一チームが五輪に参加した際に国歌の代わりにアリランが演奏されたエピソードも紹介され、平和への願いが込められた歌としての側面も強調されました。
デビュー当時のエピソードも!
桑畑さんは、2016年に雑誌『AERA』でBTSにインタビューした際の思い出も語りました。当時18歳だったジョングクさんが、アジアツアーで忙しい日々を送る中で、朝食にかつ丼を美味しそうに食べていたエピソードは、若々しい彼らの姿を鮮やかに伝えています。
ファンへのメッセージ
今回のカムバックに、桑畑さんは「ファンの方はみんなそうだと思いますが、『本当に戻ってくるんだ』みたいな」と喜びを表現しました。兵役中に状況が変わってしまうグループもいるK-POP界において、BTSが再び集結し、音楽活動を再開することは、多くのファンにとって待ちに待った瞬間です。
番組では、桑畑さん選曲によるBTSの楽曲『SpringDay』もオンエアされ、「いまのファンの気持ちを集約しているような、春にぴったりの曲」と紹介されました。新たなスタートを切るBTSの今後の活躍に、ぜひ注目してください!