なんJ大好き民のトレンドニュース

体が動く限りは…70年続く駅前のお好み焼き店を守る89歳の“母ちゃん”

投稿日:2026年01月23日

岐阜県飛騨市にあるJR飛騨古川駅前で70年愛されるお好み焼き店「浪花」。89歳の店主長瀬英子さんが、今日も変わらず鉄板の前に立ち、地元客や観光客に人情の味を届けています。

飛騨ねぎと牛すじの絶品お好み焼き

「浪花」の看板メニューは、飛騨ねぎ飛騨牛すじを使ったお好み焼き(750円)。英子さんは、注文が入るたびに新鮮な飛騨ねぎを丁寧に刻み、隣町の肉問屋から仕入れた牛すじ3時間かけて弱火で煮込みます。下準備は大変ですが、その手間暇かけた味が、多くの人々を魅了しています。

「飛騨ねぎは、やわらかくて美味しい」と語る英子さん。生地にねぎと牛すじをのせ、たっぷりのソースとマヨネーズをかければ、完成です。お客さんからは「脂がおいしい」「お母さん、牛すじおいしい」と、次々と嬉しい声が上がります。

昭和のぬくもりと心温まる一杯

店内には、ストーブのやかんで温められた熱燗が並び、昭和の懐かしい雰囲気が漂います。牛すじのお好み焼きと並んで人気なのが、この地方ならではの中華そば(650円)。醤油ベースのスープに、野菜豚骨などを加えて仕込み、チャーシューナルトをトッピングしたシンプルながらも奥深い一杯です。お客さんは「中華は昔ながらの味」と懐かしさを語ります。

外国人観光客も虜にする五目焼きそば

五目焼きそば(790円)も人気で、特に海外からの観光客から大好評です。イタリアから来た客は「この焼きそば一番好き。ほんとにおいしい」、アメリカから来た客は「オイシイ、スゴイ!」と、その味を絶賛しています。リーズナブルな価格も魅力の一つで、「ほんと良心的な価格です」「おいしかった。これで採算合うの?」という声も聞かれます。英子さんは「そんなにたくさん儲けないでもいいの」と、人情味あふれる言葉で答えます。

「浪花」では、お客さんが自然と食べ終わったお皿を片付けてくれるのが特徴。海外からの観光客も同じように協力し、温かい雰囲気が生まれています。体が動く限り、この駅前のお好み焼き店を守り続ける英子さん情熱は、これからも多くの人々を温め続けるでしょう。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する