中道・野田佳彦共同代表「大義感じられない」解散に疑問符、衆院選で「うねり」起こす決意
衆議院解散を受け、中道改革連合の野田佳彦共同代表が23日、国会内で報道陣の取材に応じました。解散のタイミングや自民党の姿勢を批判しつつ、今後の衆院選に向けて「中道のうねりを作り出していく」と意気込みを語りました。
解散のタイミングに疑問「自信なさげな万歳」
野田氏は、解散時の議場の様子について「こんなに見たことのない光景」と述べ、与野党を超えて万歳する動きがあった一方で、自民党の万歳は「自信なさげ」だったと指摘しました。また、解散からわずか1年3ヶ月で総選挙が行われることに対し、物価高騰など喫緊の課題がある中で「大義を全く感じることができない」と疑問を呈しました。
衆院選へ「生活者ファースト、平和主義」を訴える
今後の選挙戦については、「中道のうねりを作り出していく」と強調。「生活者ファースト」、「平和主義」を掲げ、全国を精力的に駆け巡り、支持を広げていく考えを示しました。
自民党の「裏金問題」に批判「反省の気持ちがなかったのか」
対峙する自民党が、裏金問題を「みそぎが済んだ」と発言していることについては、「解党的出直しをしようとした、反省する気持ちがなかったのではないか」と批判しました。また、検察審査会への告発が相次いでいる現状を踏まえ、「けじめをついたと開き直るとしたら、元々軽く見ていたんだな」と痛烈な言葉で非難し、「絶対負けるわけにはいかない」と決意を表明しました。
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