中道改革連合、落選議員が安住淳氏を痛烈批判!「驚くべき卑怯者」と非難
2月28日、中道改革連合は、衆院選での惨敗を受けた落選者向けのヒアリング会合を開催しました。しかし、この会合で安住淳氏の欠席が大きな波紋を呼んでいます。特に、愛知10区で落選した藤原規真前衆院議員は、安住氏を「驚くべき卑怯者」と激しく批判し、その姿勢を厳しく追及しました。
ヒアリング会合での激しい批判
約170人が参加したオンライン形式のヒアリングには、小川淳也代表や階猛幹事長ら現執行部のメンバーに加え、野田佳彦氏や斉藤鉄夫氏といった前共同代表も出席しました。しかし、安住淳氏と馬淵澄夫氏は欠席。このことに対し、藤原氏は自身のX(旧Twitter)で逐一状況を報告し、安住氏の欠席を「雲隠れ」と批判しました。
さらに、野田氏の発言についても「責任」という言葉で逃げ切ろうとしていると指摘し、安住氏の無責任な姿勢を強く非難しました。過去にも、安住氏が立憲民主党の議員に精神論をぶつけたことを暴露しており、その禍根が深く残っている様子がうかがえます。
安住淳氏の欠席理由と今後の行方
安住淳氏は、公明党と立憲民主党の合体という大博打を主導したものの、172議席から49議席への大敗を招きました。特に、比例上位枠を旧公明党候補が独占したことで、“惨敗のツケ”のほとんどを旧立憲民主党出身の候補者が背負うという状況に陥りました。
全国紙政治部記手は、安住氏が責任を感じているからこそ「合わせる顔がない」のかもしれないと分析しつつも、党を壊してまで勝負に出た張本人が、負けた途端に姿を消すという無責任な姿勢は、藤原氏のような敗れた若手・中堅の怒りを増幅させていると指摘しています。
階猛幹事長は、安住氏に対してヒアリングへの打診はしていないと説明しています。安住氏は、議員会館からの退去後、Xの更新を途絶えていましたが、28日には立憲民主党宮城県連の常任理事会に姿を見せました。今後の活動については「まだ考えていない」と語っており、リベンジを目指すのか、今後の動向が注目されます。