冬の移籍金ランキングTOP5!セメンヨは7位、1位コウチーニョのバルセロナ移籍はまさかの失敗に…
2025-26シーズンの冬の移籍市場も終盤に差し掛かっています。今冬、最も注目を集めたのはマンチェスター・シティでしょう。ボーンマスのアントワーヌ・セメンヨ、クリスタル・パレスのマーク・グエイを獲得し、攻撃力と中盤の層を強化しました。今回は、過去の冬の移籍市場における移籍金ランキングを振り返り、話題のセメンヨの順位や、高額移籍金の裏側を紐解いていきます。
セメンヨは7位!冬の移籍金ランキングTOP5
『transfermarkt』が公開した冬の移籍金ランキングによると、セメンヨの移籍金7200万ユーロ(約175億円)は7位にランクイン。1つ上には、昨季フランクフルトからシティに加入したオマル・マルムシュの7500万ユーロが位置しています。
上位3位は以下の通りです。
3位:フィルジル・ファン・ダイク(サウサンプトン→リヴァプール)8470万ユーロ
2位:エンソ・フェルナンデス(ベンフィカ→チェルシー)1億2100万ユーロ
1位:フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール→バルセロナ)1億3500万ユーロ
コウチーニョのバルセロナ移籍は“失敗”?
移籍金ランキングの1位に輝くのは、かつてリヴァプールの中心選手として活躍したフィリペ・コウチーニョ。バルセロナへの移籍には、なんと1億3500万ユーロという巨額の資金が投じられました。
加入当初は好調を維持し、リーグ戦18試合で7ゴール6アシストを記録。しかし、翌シーズン以降はパフォーマンスが低下し、5ゴール2アシストと結果を残せませんでした。その後、バイエルンやアストン・ヴィラへのレンタルを経て、現在はブラジルのヴァスコ・ダ・ガマでプレーしています。高額移籍の裏で、スター選手の移籍が必ずしも成功するとは限らないことを示唆する事例と言えるでしょう。
ファン・ダイクは“お買い得”?
一方、3位のフィルジル・ファン・ダイクは、当時8470万ユーロという高額な移籍金でしたが、現在のリヴァプールにおいて欠かせない存在。近年、移籍金が高騰していることを考慮すると、ファン・ダイクを1億ユーロ以下で獲得できたのは、リヴァプールにとってはお買い得だったと言えるでしょう。
冬の移籍市場は、チームの戦力を大きく左右する重要な期間です。高額な移籍金が必ずしも成功に繋がるとは限らない一方で、適切な補強はチームを大きく躍進させる可能性を秘めています。今後の移籍市場にも注目が集まります。
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