リーズ田中碧の序列低下の真相!活躍と起用が噛み合わない現状と移籍の噂【現地発】
イングランド・プレミアリーグで活躍するリーズ・ユナイテッドの田中碧選手。昨シーズンはチームMVPに輝いたものの、今シーズンは先発出場が減少し、移籍の噂が浮上しています。一体何が原因で田中選手の序列は低下しているのでしょうか?現地メディアの報道を基に、その真相に迫ります。
昨季MVPから一転、序列低下の背景
田中選手は今シーズン、プレミアリーグで19試合に出場し2ゴールを記録。しかし、先発出場はわずか7試合と、昨シーズンチャンピオンシップ(2部)でベストイレブンに選ばれた時の勢いは見られません。クラブ専門サイト『MOTリーズ・ニュース』は「今の田中の状況を踏まえると、オファーがあれば放出を検討するだろう」と報じており、英メディア『チームトーク』も「出場時間の少なさに不満を抱え、冬の市場で去就が問題になる可能性がある」と伝えています。
チェルシー戦、リバプール戦での活躍も続かない理由
昨年12月には、チェルシー戦でプレミアリーグ初ゴールを決め、リバプール戦では劇的な同点ゴールを記録するなど、インパクトを残した試合もありました。しかし、これらの活躍にも関わらず、起用法は安定しません。地元メディアも「活躍と起用法が噛み合っていない」と指摘しています。
ファルケ監督の言葉に隠された不満
リバプール戦後のダニエル・ファルケ監督のコメントが、田中選手の序列低下のヒントを与えています。監督は田中選手の同点ゴールを評価しつつも、リバプールの3点目の場面で田中選手が中盤のポジションを離れて前線にプレスを仕掛けたことで、背後のスペースを許して失点したことを問題視していました。「アオ(田中)がブロックを空けたことに少し苛立った。彼は時々もっと注意深くしなければいけない」と語っており、戦術的な判断に疑問を呈しています。
今後の田中選手の去就は?
田中選手自身は、イングランド2部から這い上がってきた苦労人であり、簡単には退団を選ぶとは考えにくいでしょう。しかし、出場機会の減少が続く場合、冬の移籍市場で新たな可能性を探ることも視野に入ってくるかもしれません。今後の田中選手の活躍と、ファルケ監督の起用法に注目が集まります。
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