【きさらぎ賞】ゴーイントゥスカイ、コントレイル初制覇はならず…6着に終わる
2月10日、京都競馬場で開催された3歳重賞「第66回きさらぎ賞・G3」で、コントレイル産駒のゴーイントゥスカイが6着に終わりました。積雪の影響で日程が変更された今回のレースは、春のクラシック戦線を見据えた重要な一戦となりました。
レース結果
1番人気のゾロアストロ(牡3歳、美浦・宮田敬介厩舎、父モーリス)が、トール・ハマーハンセン騎手の巧みな騎乗で1分48秒0のタイムで優勝。2着にはエムズビギン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)、3着にはラフターラインズ(牝3歳、美浦・小笠倫弘厩舎、父アルアイン)が続きました。
ゴーイントゥスカイのレースぶり
前走の京都2歳Sで3着に入ったゴーイントゥスカイは、栗東での調整を経て本番に臨みましたが、結果的に6着となりました。コントレイル産駒初の重賞制覇は持ち越しとなりました。騎乗した荻野極騎手は、「スローだったけど、道中はリラックスしていい形で運べました。最後もいい脚を使えていたんですけどね。結果的にスローだったので前に残られてしまった感じですね」とレースを振り返りました。
その他の騎手コメント
松山弘平騎手(ローベルクランツ=7着):「フットワークは良かったですし、前走と違って落ち着きもあって良かったんですが…。少し勝負所でズブくなったところがあったので。これから良くなってくる馬だと思います」
団野大成騎手(サトノアイボリー=8着):「1週前の追い切りで進境が見られて、楽しみにしていましたがそこから気が入って、返し馬でファイとして消耗してしまいました。ペースも遅かったし、今回も不完全燃焼でした」
横山和生騎手(ショウナンガルフ=9着):「先生からのオーダーもあって、ゲートも落ち着いていたし、オーダー通りに前めに乗せました。ペースも遅かったんで、ちょっと力んだところもあったけど、今日はちょっと切れ負けですね」
今後の展望
今回の結果を受け、ゴーイントゥスカイが今後のクラシック戦線でどのように巻き返していくのか、注目が集まります。また、コントレイル産駒の今後の活躍にも期待がかかります。
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