M!LK吉田仁人、主演舞台への想いと自身の哲学を語る「謙虚さを忘れずに、チームに寄り添う」
ボーイズグループM!LKのリーダー・吉田仁人さんが、主演舞台『FINALFANTASYBRAVEEXVIUS幻影戦争THESTAGEⅡ』の開幕を控え、ロングインタビューに応じました。2024年に大ブレイクを果たしたM!LKのリーダーとして、そして俳優として、自身の成長と舞台への情熱を語ります。
大躍進の2024年を振り返る
昨年、「イイじゃん」「好きすぎて滅!」と立て続けにヒット曲をリリースし、M!LKは一躍人気グループの仲間入りを果たしました。その中で、吉田さんは常に冷静で真面目な姿勢を貫き、ファンからの信頼を集めています。年末の音楽番組ラッシュを終え、新年を迎えた吉田さんは、ソロ活動として再びモント・リオニス役を演じます。
「主人公タイプではない」という自己分析
「一番星のようなスターが揃う芸能界で、自らの色を押し出すことはない」と語る吉田さん。しかし、その徹底した俯瞰思考こそが、彼がポジションを築けている強みです。自身を「主人公タイプではない」と分析しつつも、座長としてチームをまとめ上げる力は、多くの関係者からも高く評価されています。
座長として心がけたこと
前作に続き主演を務めるにあたり、吉田さんは「自分がいちばん謙虚であること」を意識したといいます。座組の全員に寄り添い、深く学びに行く姿勢を大切にし、日頃の行いでチームを牽引することを目指しました。M!LKのYouTubeチャンネルで佐野勇斗さんから「新人みたい」とツッコまれていたエピソードも振り返り、現場ごとにリセットし、その場の空気に馴染むことを心がけていると明かしました。
舞台でのアクションへの挑戦
前作では、激しい殺陣に挑戦した吉田さん。日本の刀とは異なる西洋の剣を使った戦い方や、重い甲冑、マントの扱いに苦労したことを告白しました。特に、普段猫背気味の姿勢を正し、威厳を出すことに意識を集中したといいます。また、殺陣はダンスとは異なりカウントがないため、相手の息遣いや動きを見て合わせる繊細さが求められることを実感したと語りました。
スタッフへの感謝とメリハリのある働き方
稽古場ではオンオフをはっきりさせ、稽古時間内に集中して作業をこなし、終わったらすぐに帰ることを心がけた吉田さん。それは、スタッフの負担を減らし、皆のためにメリハリのある働き方をしたいという思いからでした。芸歴を積む中で、現場の空気やチームワークの大切さを学び、常に謙虚な姿勢で仕事に取り組んでいることが伝わってきます。
今回のインタビューを通して、M!LKのリーダーとして、そして俳優として更なる飛躍を遂げる吉田仁人さんの魅力が溢れ出てきました。今後の活躍に期待が高まります。