韓国総合株価指数、史上初の6200ポイント突破!好調の背景と今後の展望
韓国の株式市場が記録的な高騰を見せています。26日、韓国総合株価指数(KOSPI)が取引時間中に史上初の6200ポイントを突破しました。これは、前日史上初の6000ポイントを達成したばかりであり、その勢いが止まらないことを示しています。
KOSPI高騰の要因は?
今回のKOSPI高騰の主な要因は、アメリカの半導体メーカーエヌビディアの好業績です。エヌビディアの業績発表を受け、韓国を代表する半導体メーカーであるサムスン電子とSKハイニックスの株価が急騰しました。午前9時54分現在、サムスン電子は6.14%上昇の21万6000ウォン、SKハイニックスは3.24%上昇の105万1000ウォンで取引されています。
ニューヨーク証券市場もエヌビダの業績発表を控えて上昇しており、ダウ平均が0.63%、S&P500が0.81%、ナスダック総合指数が1.26%と、3大指数が揃って上昇しました。エヌビディアの11月~1月期の売り上げは681億3000万ドルと、市場予想を上回る好調な結果となりました。
投資家の動向
KOSPIでは、外国人投資家と機関投資家がそれぞれ8633億ウォン、1129億ウォンを売り越している一方で、個人投資家が9330億ウォンを買い越えています。KOSDAQも同様に、外国人投資家と機関投資家が売り越す中、個人投資家が2121億ウォンを買い越しています。
KOSDAQの動向
KOSDAQは午前中に前日比0.26%安の1162.17を示しています。前日比0.94%上昇の1165.25で寄り付いたものの、KOSPIほどの勢いはない状況です。
今回のKOSPIの記録的な高騰は、韓国経済にとって明るい兆候と言えるでしょう。今後の市場動向に注目が集まります。