オーシャンS:ルガル、惜しくも3着!直線で風の影響も?鮫島騎手は悔しさを滲ませる
2024年2月28日、中山競馬場で開催されたGⅢオーシャンステークス。単勝2.9倍の圧倒的1番人気だったルガル(牡6・杉山晴)は、ゴール前で差し込まれ、3着に終わりました。2024年のスプリンターズS覇者であるルガルの敗因と、鞍上の鮫島克駿騎手のコメントを詳しく見ていきましょう。
レース展開:ハイペースを維持し、直線で先頭に
レースは、ピューロマジックがハイペースで逃げ、ルガルはその後ろで2番手を追走する展開。前半600mを32秒0という速いペースで通過しました。直線に入ると、ルガルは早々に先頭に立ち、勝利を確信させるような走りを見せました。しかし、中山競馬場の坂を上り切るあたりから脚色が鈍り、後方から追い込んできたペアポルックス、レイピアに内からかわされてしまいました。辛うじてママコチャの追い込みをハナ差でしのぎ、3着を確保しました。
鮫島騎手のコメント:風の影響と悔しさを語る
レース後、鮫島騎手は「先行争いは激しくなりましたが、後ろから差されたら仕方ないという気持ちで、本番を見据えた競馬をしました」と、積極的なレース運びの意図を説明しました。その上で、「ただ、直線で風の影響で流されたところがもったいなかったですね。立ち回りとしては理想的だったんですが」と、内からかわされたことへの悔しさを滲ませていました。今回のレースで得た経験を活かし、今後のレースでの巻き返しに期待しましょう。
次回のルガルの走りにも注目が集まります。今後の活躍に期待しましょう!