総走行距離10万km超!スイス人ファミリーの自転車世界旅行、感動の記録集が発売!
2010年から自転車で世界を旅するスイス人ファミリー、セリーヌ&グザヴィエ・パッシュ夫妻と2人の娘ナイラさん、フィビーさんの記録が、ついに書籍化されました。総走行距離はなんと10万kmを超え、その壮大な旅の軌跡を辿ることができます。
15年間の冒険を凝縮した一冊
12月19日に発売された『私たちは遊牧民として生きることにした』は、妻のセリーヌさんが文章を、夫で写真家のグザヴィエさんが写真を担当。地球を舞台にした壮大なノンフィクション作品です。家族4人が自転車で駆け抜けた15年間の冒険、出会い、そして成長が、美しい写真とともに綴られています。
日本との深い繋がり
このファミリーは、日本の自然を愛し、日本に深いゆかりを持っています。2023年にはジャパンエコトラックの公式アンバサダーに任命され、2026年からはモンベルの公式アンバサダーとなる予定です。そして、日本国内だけでも24,000kmもの距離を自転車で走破しています。
旅の軌跡:スイスから世界へ
2010年にスイスを出発したパッシュファミリーは、ニュージーランドを目指して自転車での旅を始めました。その後、アジア、オセアニア、北米、ヨーロッパを巡り、2025年現在も旅を続けています。旅の途中では、長女ナイラさんと次女フィビーさんの誕生も経験し、家族4人で困難を乗り越えながら成長してきました。
主な旅のルート
- 2010年~2015年:スイスから中央アジア、東南アジア、東アジアを経由してニュージーランドへ。
- 2016年~2020年:グレート・ノーザン・ホライズンを目指して出発!北米大陸へ渡り、アラスカの大地を走破。
- 2022年~2023年:ヨーロッパを放浪。
- 2023年~2025年:日本を南から北へ自転車で駆け抜ける!47都道府県すべてを自転車で走破。
ナイラさんの記録
2023年から2025年にかけての日本縦断の旅では、当時11歳だったナイラさんが、47都道府県すべてを自転車で走破した最年少の子供として話題になりました。
モンベルチャレンジアワード受賞
パッシュファミリーの冒険的な旅は、2019年と2023年の2度にわたり、モンベルチャレンジアワードを受賞しています。彼らの挑戦と、自然との調和を大切にする姿勢が評価されています。
この書籍は、冒険心をくすぐるだけでなく、家族の絆、そして地球との繋がりについて考えさせられる一冊です。ぜひ、手に取って、パッシュファミリーの壮大な旅の世界を体験してみてください。