スマザーマン、全英覇者ラウリーと最終日最終組!初Vへ「少し鳥肌」
米男子ゴルフツアーのコグニザントクラシックinザ・パームビーチは2月28日、フロリダ州で3日目が終了し、オースティン・スマザーマン選手がシェーン・ラウリー選手と並び首位タイで最終日を迎えることになりました。
首位タイ発進にスマザーマン選手は興奮
スマザーマン選手は、最終日を前に「今それを聞いてもまだ少し鳥肌が立っています。明日がすごく楽しみです」と興奮を隠しきれませんでした。全英オープン王者のラウリー選手との直接対決に、「良いエネルギーになる」と意気込みを語っています。
3日目のラウンドを振り返る
3日目のスマザーマン選手は、5バーディ、3ボギーで「69」をマーク。最終組でのプレーを振り返り、「今日の組み合わせは良かったですし、キャディも選手も含めて雰囲気が良かったです」と、良好なチームワークができたことを明かしました。しかし、8番では少し神経質になり、守りに入ったスイングになってしまったと反省点も語っています。
人生の大きなイベントと重なる大会
スマザーマン選手にとって、この大会はゴルフだけでなく、私生活においても特別な意味を持つものとなっています。第3子の誕生を間近に控え、「それがこの瞬間をさらに特別なものにしています」とコメント。妻から送られてくる娘の写真や動画に触れることはまだないものの、「娘がテレビを指差して『ダダ』と何度も言っている」というエピソードを明かし、喜びを滲ませました。
最終日はもちろん、今後の展望も語る
出産予定日は3月23日。最終日以降の予定については、「プエルトリコ(オープン)でもAPI(アーノルド・パーマーインビテーショナル)でも、どこであっても出場します」と意欲を見せました。まずはコグニザントクラシックでの初優勝を目指し、その後のトーナメントも視野に入れているようです。
武道から学んだ精神力
スマザーマン選手は、プロフィールに「武道愛好家」と記載されています。幼少期から武道を学び、「武道が教えてくれるのは規律」と語ります。武道で培った「自分をコントロールすること、呼吸をコントロールすること、体をコントロールすること」は、ゴルフにも活かされていると明かしました。
最終日、ラウリー選手との激戦を制し、スマザーマン選手がツアー初優勝を飾ることができるのか、注目が集まります。