侍ジャパン、WBC前哨戦で試運転!大谷翔平は無安打も、吉田正尚が待望のホームラン!
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕まであと4日!侍ジャパンは2日、京セラドーム大阪でオリックスとの強化試合を行い、メジャー組を含む全30選手が出場して実戦形式で調整しました。
大谷翔平、開幕へ調整不足を露呈?
大谷翔平選手は「2番・DH」で先発出場。しかし、3打数無安打と、期待された一発は飛びませんでした。初回はストレート勝負でレフトフライ、2回目は多彩な球種に翻弄され空振り三振、7回もレフトフライに終わりました。それでも、WBC開幕に向けて、実戦で打席に立つことは貴重な経験となりました。
吉田正尚が古巣で鮮烈アピール!
一方、吉田正尚選手は、かつて本拠地だった京セラドームで待望の1号ホームランを放ち、チームに流れを引き寄せました。3打数2安打1本塁打1打点と、WBC開幕に向けて絶好の調子で仕上がっていることをアピールしました。
投手陣は試行錯誤
先発の菊池雄星選手は、立ち上がりにスライダーが甘く入り3失点を喫しましたが、その後は他の球種も試しながら4回を投げました。続く菅野智之選手は、2イニングを無失点に抑え、安定感をアピールしました。
その他の選手
鈴木誠也選手は2打数無安打1四球、村上宗隆選手も3打数無安打と、結果は残せませんでしたが、WBC開幕に向けて調整を続けています。また、山本由伸選手、岡本和真選手も合流し、侍ジャパンのメジャー組が全員揃いました。
侍ジャパンは、この強化試合を通じて、WBC本番に向けて課題を見つけ、チーム力を高めていくことが期待されます。