侍ジャパン、新パフォは「お茶」!大谷翔平のダメ出しに北山亘基が反撃「楽しみに待つ」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)強化試合で、侍ジャパンの新パフォーマンスが話題を呼んでいます。オリックスの若月健矢選手が披露した、お茶を飲むような仕草は、大谷翔平選手からの鬼指令から生まれたユニークな一案でした。
大谷翔平からの無茶ぶりから誕生!「お茶パフォーマンス」とは?
8回2死一塁で適時二塁打を放った若月選手は、二塁塁上で右手で円筒形のものを持つような形を作り、左手で“底”を支えるようにクルクルと回すようなしぐさを2回。その後、飲むようなしぐさを披露しました。このパフォーマンスは、日本の伝統文化、北山亘基投手の出身地である京都、そして大谷選手がCMに出演している伊藤園の「お~いお茶」を考慮して考案されたもの。
しかし、考案者の北山投手は「寝れないくらい考えて、無茶だろと思ったんですけど」と苦労を明かします。ところが、このパフォーマンスを披露する機会は、3打数無安打に終わった大谷選手には訪れませんでした。
「大谷さんがやるのを楽しみに」北山亘基、先輩の一打に期待
若月選手はパフォーマンスの浸透度について「大谷さんか鈴木さんがベース上でやってくれたら一気に広まると思うので、それを信じて待つだけです。次、大谷さんが打ってベース上でやってくれることを願いながら応援したいなと思います。話し始めの本人がやるのを楽しみに」と、大谷選手への期待を語りました。
大谷翔平の“お気に入り”?北山亘基への特別な指名
大谷選手と北山投手の出会いは、27日の壮行試合・中日戦。試合中にベンチで隣に座り、北山投手が自己紹介すると「今言う!?」と突っ込まれるなど、大谷選手から“お気に入り”にされている様子。この日の試合前の円陣でも、投手としては珍しく声出しに指名されるという大役を任されました。
北山投手は「円陣なんて投手が入ることないので、ちょっと大役すぎて身に余るというか、申し訳ない気持ちもあったのですけど、言われたのでやるしかないなと。(いじられるのは)うれしいですよ。一番中心の選手の方なので」と、大谷選手からの指名に喜びを感じている様子です。
さらなる新パフォは?鈴木誠也も“出直し”を示唆
大谷選手からは「今晩も考えてこい」という鬼指令を受けたものの、北山投手は「さすがに断りました」。しかし、鈴木誠也選手も「また変えるでしょう?ちょっと不評なんで(笑)。もうちょっと盛り上がるようにやっていけたら」と、さらなる新パフォーマンスの可能性を示唆しています。
侍ジャパンの新パフォーマンス、今後の展開に注目が集まります。