秋田市の認定こども園で感動のお別れ会!年長園児の門出を年中以下の園児たちが歌とダンスで祝福
来週卒園式を迎える年長園児たちへ、感謝の気持ちを込めたお別れ会が秋田市内で開かれました。認定こども園に通う年中以下の園児たちが、歌やダンス、そしてひな祭りにちなんだ寸劇を披露し、小学校へ進学する年長園児たちの新たな門出を祝いました。
ひな祭りの寸劇で感謝を伝える
3月3日の桃の節句にちなみ、こまどり幼稚園ではひな祭りの寸劇が披露されました。「3月3日はひな祭り、ひな祭りはわたしたちの結婚式なの」という可愛らしい言葉とともに、三人官女役の園児たちがひなあられを持って登場。「ピンクと白と黄色と緑がありますよ」と、色とりどりのひなあられを紹介する場面では、会場全体が温かい笑顔に包まれました。
ひな人形のルーツである平安時代の京都の公家の結婚式について触れながら、子どもたちの健やかな成長を願うひな祭りの意味を再確認する場面もありました。
歌とダンスでエール!年長園児たちの思い出
劇に加え、年中以下の園児たちは歌やダンスもプレゼント。「五人囃子の笛太鼓、きょうは楽しいひなまつり」の歌声が幼稚園中に響き渡り、会場は一体感を増しました。これまで“お兄さん・お姉さん”として、年下の園児たちを優しくリードしてきた年長園児たちへの感謝の気持ちが、歌とダンスに込められていました。
小学校への抱負と未来への希望
お別れ会の後、年長園児たちに小学校生活への意気込みを尋ねると、「たのしかった。ぜんぶ!」と目を輝かせた園児も。また、「年少さんとか、ぜったい忘れたくない」と、幼稚園での思い出を大切にしている様子が伺えました。小学校で頑張りたいことについては「おんどく」と答える園児もおり、未来への希望に満ちた表情を見せていました。
歌やダンスでたくさんのパワーをもらった年長園児たちは、来月からは新1年生として新たなスタートを切ります。ABS秋田放送の「newsevery.」でも、この感動的なお別れ会の様子が午後6時15分から放送される予定です。