【中山牝馬S】エリカエクスプレス、惜しくも4着!武豊騎手「もう一伸び…」40年連続重賞制覇はならず
3月7日、中山競馬場で開催された第44回中山牝馬S(G3)で、エリカエクスプレス(4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)は4着に終わりました。好メンバーが揃ったレースで、秋華賞2着の勢いから期待された一戦でしたが、最後の伸びを欠き、届きませんでした。
レース回顧:好位から伸びきれず
エリカエクスプレスは、スタートから好位でレースを進め、直線では抜け出しそうな手応えを見せました。しかし、そこからジリジリとしか伸びず、最後は力尽きてしまいました。騎乗した武豊騎手は「イレ込みはマシだった。あのポジションでも我慢がきいたし、悪くはなかったけど、もう一伸びできそうでできなかったです」とコメントしています。
武豊騎手の記録更新は次へ
武豊騎手は、2021年のランブリングアレー以来となる中山牝馬Sの勝利を逃し、自身40年連続重賞制覇もお預けとなりました。しかし、今後のレースでの活躍に期待が寄せられています。
優勝はエセルフリーダ!好配当に沸く中山
レースは、6番人気のエセルフリーダ(武藤雅騎手)が1分47秒1で優勝。2着には11番人気のビヨンドザヴァレー(菱田裕二騎手)、3着には3番人気のパラディレーヌ(岩田望来騎手)が入りました。内枠に入った3頭による決着となり、3連単は17万6630円の好配当となりました。
今回の結果を受け、エリカエクスプレスは今後どのようなレースを選択するのか、注目が集まります。