横浜F・マリノス、最下位転落…喜田拓也主将「ただただ情けない」痛恨の0-3完敗
明治安田J1百年構想リーグ第5節、横浜F・マリノスはMF喜田拓也選手を擁して、MFG国立競技場に乗り込みましたが、FC東京に0-3で完敗しました。この結果、横浜F・マリノスはリーグワーストタイの11失点となり、最下位に転落しました。
試合の経過と喜田選手のコメント
試合は前半32秒に先制点を許し、横浜F・マリノスは苦しい展開を強いられます。さらに前半16分、後半1分と立て続けに失点を重ね、FC東京の猛攻を止められませんでした。攻撃陣もギアが上がらず、シュート数はわずか2本に終わりました。
試合後、主将の喜田拓也選手は厳しい表情で「情けないゲーム。全てにおいて足りなかったからこういう結果になったと思うし、本当にマリノスを応援してくれた全ての方に申し訳ない気持ちでいっぱいだし、ただただ情けない」と語りました。そして、「全員で責任を感じて、全員で前に進んで、全員で出直してくるしかない」と、チームの立て直しを誓いました。
課題を露呈した横浜F・マリノス
開幕3連敗を喫した前節の東京ヴェルディ戦では、チームの闘志を感じた喜田選手でしたが、今節は対照的な内容でした。メンタル面での脆さも露呈し、「気持ちだけで片付けるつもりはないけど、大前提として寄せきるとか、奪い切るという姿勢がまずないと、やっぱりずれは出てきてしまう」と課題を指摘しました。
また、先制された際の反発力不足も深刻です。昨季も先制された試合は19試合で16敗と苦しみましたが、今季の4敗も全て相手の先制となっています。喜田選手は「選手の中ではそこまでネガティブに、先制されると逆転できないという意識を持ちすぎているかというとそうではない。ただ、そういう現実もある中で、先手を取るのも大事」と現状を分析しました。
今後の展望
横浜F・マリノスは、厳しい状況に立たされていますが、喜田拓也選手を中心に、チーム一丸となって立て直しを図るしかありません。残留争いを勝ち抜くためには、早急な課題克服と、勝利への執念が求められます。