G大阪、ホームダービーで痛恨の黒星!ACL準決勝に向けて立て直し誓う
11日に行われた明治安田J1百年構想リーグWESTグループ第10節、ガンバ大阪とセレッソ大阪の大阪ダービーがパナスタで激突。ホームのG大阪は、C大阪に0-1で敗れ、悔しい結果となりました。
前半は互角の展開、後半は決定力欠く
試合は前半41分、C大阪のチアゴ・アンドラーデ選手に先制点を許し、G大阪は苦戦を強いられます。前半35分に負傷交代を余儀なくされたDF半田陸選手に代わり、DF岸本武流選手が右サイドを活性化させましたが、C大阪の堅守を崩すことができません。
PK獲得も決定機を逃し、VAR判定でゴールも取り消し
後半23分には、FW南野遥海選手が倒されてPKを獲得するチャンスを得たものの、FWデニス・ヒュメット選手がキックを失敗。さらに、その流れからMF安部柊斗選手がボレーでネットを揺らしましたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認の結果、オフサイド判定となり、ゴールは認められませんでした。
ビッシング監督「全員が悔しい思いをしている」
試合後、イェンス・ビッシング監督は「ホームでのダービーで敗れ、全員が悔しい思いをしている」とコメント。後半のチームの奮闘を称えつつも、「サッカーは点を決めなければ勝てないスポーツ。どこで決めきるのか、決定機を無駄にせずやっていくのかが今の課題」と課題を指摘しました。
ACL準決勝に向けて気持ちを切り替え
G大阪は15日にアウェーでバンコク・ユナイテッド(タイ)とのACL2(アジア・チャンピオンズリーグ2)準決勝第2戦を控えています。ビッシング監督は「この結果を受け入れて、数日後にはまた違った試合に臨むので、その試合に向けていい準備をしていきたい」と、気持ちを切り替え、ACL準決勝に向けてチームを立て直すことを誓いました。
Jリーグの激戦を制し、ACLでの勝利を目指すG大阪。今後の活躍に期待しましょう。