FC東京佐藤龍之介、ミスを即座に修正する劇的な決勝点!ダービーへ弾む19歳
明治安田J1百年構想リーグ第7節、FC東京がアウェイでジェフユナイテッド千葉に2-1で勝利しました。この試合、劇的な決勝点を挙げたのは、FC東京MFの佐藤龍之介選手です。自身のミスから失点した直後、すぐさまゴールを決め、チームを勝利に導きました。
試合の経過と佐藤龍之介の活躍
FC東京は30分に先制点を奪うも、その後は決定機を活かせず。後半78分、佐藤選手のパスミスが千葉のショートカウンターを許し、同点に追いつかれます。しかし、佐藤選手はすぐに気持ちを切り替え、直後の80分に劇的な一撃。
右サイドからの折り返しを、逆サイドから飛び込んできた佐藤選手が右足ダイレクトで合わせ、勝ち越しゴール!自身のミスを帳消しにする、まさに“自作自演”のゴールに、スタジアムは興奮に包まれました。
「得点を取らないといけないと自分のなかで思っていたし、いつもより想いを持って走っていったらボールが来ました」と、佐藤選手は喜びを語りました。この勝利でFC東京は貴重な勝ち点3を獲得しました。
監督のコメントと今後の展望
試合後、FC東京の松橋力蔵監督は佐藤選手のゴールに対し、「自作自演。『ふざけんな』と伝えました。みんなにも、そんなようなことを言われていました」と冗談交じりに称賛。しかし、失点シーンについては表情を険しくし、精度向上の必要性を指摘しました。
次節は東京ヴェルディとのダービーマッチを控える中、佐藤選手は「ダービーは結果が一番大事だと思うので、チームの結果にこだわり続けたいです」と決意を新たにしました。生え抜きの若手選手が、ダービーでの活躍を見せるか、期待が高まります。
今回の試合では、シュート24本を放つなど攻撃力を見せましたが、2-1という肉薄した戦いから、得点効率の改善も課題として浮き彫りになりました。チーム一丸となって課題を克服し、さらなる高みを目指すFC東京から目が離せません。