【WBC】鈴木誠也、初回から猛爆!2発&決勝押し出し四球で日本を勝利に導く!
3月7日、東京ドームで行われたWBC1次ラウンドC組の日本対韓国戦で、鈴木誠也選手(31=カブス)が圧巻の活躍を見せました。初回に先制を許した侍ジャパンを、一気に勢いで勝利に導き、WBC初のヒーローインタビューに輝きました。
初回2ランでムード一変!
初回1死二塁の場面で、鈴木選手は韓国のサイドスロー右腕・高永表投手の外角ツーシームを捉え、右翼スタンドへ2ランを放ちました。この一発で試合の流れを大きく変え、スタンドを沸かせました。前回大会はコンディション不良で出場を辞退したため、今回のWBC初アーチは、鈴木選手にとって特別な一打となりました。
3回にはソロ弾!大谷翔平選手の同点弾も絡み、畳み掛ける展開
3回2死無走者では、2打席連続となる勝ち越しソロホームランを左中間に運びました。直前の打席で大谷翔平選手(31=ドジャース)が同点アーチを放ち、勢いに乗った侍ジャパン。鈴木選手の連続ホームランで、さらにリードを広げました。
5回は決勝押し出し四球!勝利に大きく貢献
5-5の同点に追いつかれた場面では、2死満塁で決勝の押し出し四球を選びました。この四球が決勝点となり、直後の吉田正尚選手(32=レッドソックス)の2点適時打へと繋がりました。
ヒーローインタビューで感謝と決意
超満員のスタンドからの大歓声を受け、ヒーローインタビューに臨んだ鈴木選手は、「いや、もう本当にホっとしています。皆さんの声援があって今日の試合ができたと思うので、熱い声援をありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。また、「1本ホームランが出てホッとしたのもありますし、前回の悔しさもあるので、気合を入れてこれからの試合も頑張りたいなと思います」と、世界一への強い決意を語りました。
前回大会に出場できなかった悔しさを胸に、侍ジャパンの3番打者として、チームを勝利に導く鈴木選手の活躍に今後も期待です。