ライヒスアドラー、皐月賞へ!報知杯弥生賞は惜しくも2着、成長株が春のクラシック戦線に挑む
3月8日、中山競馬場で開催された報知杯弥生賞(G2)で、ライヒスアドラー(牡3歳)が2着に入り、皐月賞(G1)への優先出走権を獲得しました。前走の東京スポーツ杯2歳Sで3着と好走を見せていたライヒスアドラーは、今回のレースでさらなる飛躍を目指しましたが、惜しくも勝ったバステールに及ばず。
レース結果とライバルとの比較
ライヒスアドラーは、2番人気に支持され、直線で力強く伸びてきましたが、ゴール前でバステール(川田将雅騎手)に差し切られ、2着となりました。優勝したバステールのタイムは2分0秒2。1番人気のアドマイヤクワッズ(坂井瑠星騎手)は3着となり、この3頭が皐月賞への優先出走権を手に入れました。当初出走を予定していたフレグモーネが回避したことも、レース結果に影響を与えたかもしれません。
佐々木大輔騎手のコメント
騎乗した佐々木大輔騎手は、「今日は久々もあって思ったよりゲートを出れませんでした。それでも折り合いは良くなっていましたし、勝ち馬の決め手が違ったかなという感じでした。まだまだ緩い状態で走っているので、さらに良くなりそうな雰囲気があります」とコメント。今後の成長に期待を寄せました。
皐月賞に向けて
今回のレースで得た経験を活かし、ライヒスアドラーは皐月賞に向けてさらなる調整を行います。皐月賞は4月19日に中山競馬場で開催され、春のクラシック戦線の重要な一戦となります。ライヒスアドラーが、皐月賞でどのような走りを見せるのか、注目が集まります。